聞いてください!!LGBTQって言葉が嫌いなんです。

LGBTQ

皆さんにどうしても伝えたいことがあったんで、書かせてもらいます。

何を伝えたかったかっていうと、それは、僕たちゲイやレズビアンなど、セクシュアルマイノリティをことを表す、LGBTQとかLGBTQ+って言葉についてです。

僕自身、あんまりLGBTQ、LGBTQ+、セクシュアルマイノリティって言葉が嫌いなんですよね。
でも、代替の言葉がないんで、仕方なく使ってるってのが本音です。

だから、伝えたいなって思ったんです。

日本人ってカテゴライズするの好きですよね

日本人って、本当にカテゴライズするの好きですね。
僕自身、はっきり言ってカテゴライズするの好きじゃないんです。

カテゴライズっていうと思いつくのはなんでしょうか?

  • 音楽のジャンル
  • セクシュアルマイノリティの頭文字
  • 障害者の障がい名

なんてとこでしょうか。

カテゴライズすることが本当に必要なのかって考えることがあるんですよね。

どうなんでしょうか?

なぜカテゴライズするのか

なぜ、カテゴライズするのでしょうか。

それは、

カテゴライズすることで、

  • わかりやすくしたい
  • 自分と違うと認識したい

といった、気持ちが反映しているんだと思います。

カテゴライズされる側とカテゴライズする側が存在しているし、両者が存在することで、差別につながるんだと思っています。

これってはっきり言って不要だと思います。

カテゴライズする側は、考えていないんだとは思いますが、カテゴライズすることが正義になっていたりしませんか?

カテゴライズされる側は、はっきり言って不愉快なんです。

経験上、必ず聞かれたカテゴライズな話し

僕自身、若い頃に音楽をやっていた時期があるのですが、音楽の話しをするときに決まって聞かれることがあります。

それは、

『どんなジャンルの音楽が好きなんですか?』

です。

僕自身、特定の音楽ジャンルを好きなわけじゃなんです。
心から音楽が好きなのであって、カテゴライズされた音楽が好きじゃないんです。

はっきり言って、ミュージシャンなら、音楽のジャンル関係なく演奏できるのが普通だと思っているからです。

また、ゲイの好みの話しも同じなんです。

はじめましての人と話すときです。

相手:どんな人が好みのタイプなの?
自分:太っていて・・・・・・な人ですね
相手:デブ専なんだね
自分:・・・・・・

昔から、僕自身、自分がデブ専だなんて思ったことないんです。
たまたま好きになった人が太った方が多かっただけなんです。
ってだけなのに、決めつけられるんですよね。
これがめっちゃ、腹立つんですよね。



 

カテゴライズすることのメリット

カテゴライズって、

  • 商品を販売する
  • 診療科をわかりやすくする
  • 場所を明確にする

など、メリットがある理由はあるんです。

それ以外の時にメリットってあるんでしょうか?。

はっきり言ってないと思います。

障害名についても、カテゴライズする場合がありますが、はっきり言ってメリットがあるとは思いません。

カテゴライズすることのデメリット

  • 差別、区別につながる
  • 同じカテゴライズにしてみたものの、実際は同じカテゴライズではない場合がある
  • カテゴライズしても、知識やスキルなど必要になることに差はない

など、デメリットもあるんです。

特に、差別や区別につながっているのが現状なのではないでしょうか?

セクシュアルマイノリティの場合

セクシュアルマイノリティのカテゴライズについて、考えてみることにしましょう。

セクシュアルマイノリティとはどんな人たちでしょうか?

  • ゲイ(男性同性愛者)
  • レズビアン(女性同性愛者)
  • バイセクシュアル(両性愛者)
  • トランスジェンダー(性自認と周囲からみられる性が違う)
  • トランスセクシュアル(性自認している性別への性別適合手術を受けたい人もしくは、受けた人)
  • クエスチョニング(自己の性別がわからない人、自己の性別を決められたくない人、性志向が定まらない人)

これは、ほんの一部です。
ジェンダー論やセクシュアリティなどを知っていくとこれだけじゃないことがわかります。

これらのことをカテゴライズすることは良いことなんでしょうか?
今一度考えてみて下さい。

僕自身、カテゴライズはしてはいけないと思っています。

僕自身、ゲイで男性同性愛者なのですが、セクシュアルマイノリティとか性的少数者って言われたくなんです。

なぜ言われたくないかというと、マイノリティかもしれないですが、たまたま好きになる対象が男なだけだからです。

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マイノリティとマジョリティが入れ替わった場合

マイノリティ(少数者)とマジョリティ(大多数)が入れ替わっていた場合、セクシュアルマイノリティになるのが異性愛者だった場合、どういうことがおこるでしょうか?

  • 同性ともセックスをする異性愛者
  • 異性としかセックスをしない異性愛者
  • 性的欲求が熟年にしか向かない異性愛者
  • 性的欲求が子供にしか向かない異性愛者

など、カテゴライズされるようになると思うんです。
カテゴライズされると、カテゴライズ名がついて、差別や区別の対象になるんです。

そうすると、たまたま異性愛者だっただけなのに差別や区別されるなんて、不愉快だって思いませんか?

そうなんです。

僕たちLGBTQ+と言われる人たちも不愉快だって思ってるんです。

そして、カテゴライズされることで、同じ同性愛者なんだけど、同性愛者の人が嫌い・・・いわゆるホモホビアなんて人を生み出す結果になるんです。
これもれっきとした差別や区別に当たると思います。

自分自身、自分の子供が差別、区別の対象になっていたらどうしますか?

自分自身や自分の子供が差別、区別の対象だった場合、ご自身はどう考えますか?

嫌ですよね。

場合によっては、いじめの対象ですよね。

耐えられますか?

耐えられないですよね。

なので、カテゴライズはしない方がいいんです。

結論

カテゴライズすることには、メリット、デメリットがありますし、必要な場合にはするべきことなんです。
ですが、日常生活上、人間のジェンダー(性自認)、性別、セクシュアリティ(性的志向)や好みのタイプについては、カテゴライズする必要がないと思います。

今回の記事の内容は、僕の持論でしかありません。
また、今回の記事を書くきっかけになったことは、今年(2020年)のGW、Pride Weeksで2019年に開催さ入れた『コカ・コーラ presents LIVE PRIDE 〜愛をつなぎ、社会を変える。〜』の期間限定配信の中で、松任谷由実さんが『LGBTQという言葉が嫌い』『差別や区別することになる』といったことと自分の想いが一致したからなんです。

カテゴライズという言葉の解釈を間違っているかもしれませんが、それは大目に見て頂ければと思います。

皆さんに僕の想いが伝わればと思います。

 

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